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視察研修会 参加手記

女性部会視察研修会

 

 

女性部会日帰り研修会 平成25年7月24日(水)
「鋳物の発祥の町・高岡市と金沢の芸能に触れる」

日帰り研修会に参加させて頂き、一日楽しく過ごさせて頂きました。
2012年9月に開通した新湊大橋を渡り、最初の見学地高岡市金屋町の高岡鋳物資料館に着くころは、あいにくの雨でしたが、午後には晴れて散策するにも格好のお天気となりました。
240年の歴史を誇る老舗・山元醸造の見学、金沢市金城楼本店では昼食を取りながら芸妓と共に遊ぶお茶屋遊びを楽しみました。
金澤寿しの押し寿し体験では、女性部会参加者の中から800人目の体験者が出るという嬉しい出来事があり、Facebookに写真もアップされました。出来あがった押し寿しを持ち帰り、空けてびっくりのアオサの青等々・・・目にも鮮やかな押し寿しです。
この日の見学・体験の数々はとても楽しく有意義な研修となりました。

ユウディケー株式会社 梅本由紀子 記

 

一泊研修会 平成24年10月24日(水)~25日(木)
「安曇野・戸隠方面女性部会一泊研修会」

昨日までの雨が嘘のような天候の下、10月24日、女性部会総勢15名は、長野方面へ向かい
ました。ゆったりとしたバスの車窓より、紅葉の山々と真っ白な雪に感嘆しつつ、安曇野アートヒルズミュージアムに到着しました。地場の新鮮野菜を盛り込んだイタリアンランチに舌鼓を打ち、エミ-ルガレのガラスに触れる機会を得、ワイナリーでは、ぶどう畑を眺めながらワインの試飲、その繊細な香りと風味を楽しみました。北野美術館は、私立美術館ですが、バラエティ-に富んだ作品が展示されており、その素晴らしさに感動しました。宿泊場所の山田温泉藤井荘は、奥まった山の静けさの中にあり、目にも口にも美味しい料理に、日常の喧騒から離れ、静かなひと時をすごしました。翌日は、小布施の町並みを散策し、戸隠中社を参拝しました。
今回初めての参加でしたが、和気藹々の雰囲気の中、アートと自然の豊かさ・旬な食材に出会い、至福の時を過ごすことができました。今回の研修旅行を企画、お世話頂きました研修委員、事務局の皆様に深く感謝申し上げます。

ワタヤ自動車株式会社 綿谷雅代 記

 

一泊研修会 平成24年10月24日(水)~25日(木)
「安曇野・戸隠方面女性部会一泊研修会」

昨日までの雨が嘘のような天候の下、10月24日、女性部会総勢15名は、長野方面へ向かい
ました。ゆったりとしたバスの車窓より、紅葉の山々と真っ白な雪に感嘆しつつ、安曇野アートヒルズミュージアムに到着しました。地場の新鮮野菜を盛り込んだイタリアンランチに舌鼓を打ち、エミ-ルガレのガラスに触れる機会を得、ワイナリーでは、ぶどう畑を眺めながらワインの試飲、その繊細な香りと風味を楽しみました。北野美術館は、私立美術館ですが、バラエティ-に富んだ作品が展示されており、その素晴らしさに感動しました。宿泊場所の山田温泉藤井荘は、奥まった山の静けさの中にあり、目にも口にも美味しい料理に、日常の喧騒から離れ、静かなひと時をすごしました。翌日は、小布施の町並みを散策し、戸隠中社を参拝しました。
今回初めての参加でしたが、和気藹々の雰囲気の中、アートと自然の豊かさ・旬な食材に出会い、至福の時を過ごすことができました。今回の研修旅行を企画、お世話頂きました研修委員、事務局の皆様に深く感謝申し上げます。

ワタヤ自動車株式会社 綿谷雅代 記

 

日帰り研修会 平成24年7月19日(木)
「南砺市利賀村と五箇山和紙作り体験」

梅雨が明けた夏空のもと、世界遺産合掌集落を車窓より眺めつつ、まずは五箇山和紙の里にて紙すきを体験し、うちわ作りに挑戦しました。初心者にも丁寧に教えていただけたので楽しくオリジナルのマイうちわが完成。まるで夏休みの宿題を仕上げた時のように、作りたての自分の作品に満足しながら、昼食には香り豊かなそばづくし会席を頂きました。できたてのそばの風味とのど越しの良さに心もお腹も満たされた後は、瞑想の郷へと移動しました。巨大曼荼羅仏画の神秘的な世界に圧倒される思いでした。最後の訪問地として、この村の芸術性の集約点ともいえる利賀芸術公園へと向かいました。湖面に浮かぶ花道を抜けた先にある野外劇場は自然との一体感に包まれる素晴らしい空間でした。中でも新利賀山房で拝見した劇団SCOTの舞台練習は圧巻でした。指導者と演者の間に流れる気迫は、息をするのもはばかれる程でした。
このように真夏の暑さと街の喧騒をひと時でも忘れることができた利賀村での有意義な一日でした。また、世界遺産五箇山のある富山をあらためて誇りに感じた一日でもあり、きっとこの先も、自作のうちわを見るたびにこの楽しい夏の一日を思い起こすことでしょう。

株式会社東洋カメラ 松田節子

 

視察研修会 平成23年10月31日(月)~11月1日(火)
バスに乗り直ぐ、お茶とおやつを頂き遠い昔の遠足を思い起こし浮き浮きとした気分になり、庄川辺りに差し掛かると美しい虹が見え幸先が、良いのでは・・・。
荘川にさしかかり、最近見た東山魁夷の画の世界・景色だなーと思っていると、バスガイドさんから、この辺りによくスケッチに来てらしたと伺い何故かニンマリとしたものです。ひるがの高原で少し休み、多治見に入り、観光ボランティアの方に蔵や古い建物が残る街並み、オリベストリートの案内を受け多治見の器の良さを堪能させて頂きました。この地でお蕎麦を食べ、以前より行きたいと願っていました馬籠へ、山の斜面に沿った600m余りの石畳の坂の町並みで御土産やさんを覗きながら藤村記念館と脇本陣資料館へ行きましたが、余り時間が無かったので山々が色付く秋に馬籠から妻籠まで歩いて見たいと思いつつ、宿泊先“石苔亭いしだ”に着きました。数寄屋造りの日本旅館で、入って直ぐ能舞台が有る事に驚かされます。夕食後このロビー能舞台で南信州の伝統芸能を楽しませてくれ、お湯は単純硫黄泉とかで肌がツルツルになった感じです。
とても温もり気に入りました。目覚めの朝湯のチャンスを逃がして朝食会場に行くとずらりと並んだおかずに、びっくり!
れんげ米とお味噌汁がプラスされ全部で31品、それを殆んど頂き次の目的、天龍ライン下りに向かいました。良いお天気の中、車窓からは、南アルプスが、はっきり見えラッキーでした。ライフジャケットを着用し、空気が澄み、ゆったりと穏やかな大自然を満喫し船頭の投網のショーを見ながらの50分の船旅でした。
例年でしたら銀杏やけや木が色づいているとの事でしたが今年は遅いとの事、残念!!
栗で有名な中津川で栗きんとんを買い、今回の研修旅行のメインの一つでもある松茸尽くしの昼食(民宿・藤太郎)です。
前評判に違わず、味よし、香りよし、量よし(少し多かったかなー)、すき焼き、お鍋、天ぷら、松茸ごはん等々・・・。
旅の締めくくりとして最上級の食事を頂き、皆さん大いに満足出来たことと思います。
あっと言う間の一泊二日の研修旅行でしたが、旬の郷土料理、四季折々の風景を見ることが出来る日本の良さを改めて感じています。

株式会社ハートウェア 谷川睦子 記

 

日帰り研修会 平成23年7月11日(月)
「黒部を旅して」
あれから何年経ったのだろう?

大学の夏合宿で、初めて黒部峡谷を旅した時の鄙びた温泉地と木箱のようなトロッコが、思い出の中に浮かんできた。

迫りくる山々、急峻な流れ、朝露を含んだ草木は緑鮮やかに青空に映えている。変化に富んだ自然と、鉄橋や発電所の人工的な構造美がダイナミックな景観を形成している。黒部峡谷の見どころだ。

北アルプスの豊かな雪解水が、県内河川での水力発電を可能にし、活力ある産業が、富山県に原発を必要としなかった。自然と民力の賜物と言えるだろう。3.11大震災以来観光客が激減しているという。放射能問題で外人観光客は来ず、日本人は被災地に配慮して委縮している。経済活動を活発にさせなくては復興は覚束ないのに・・。などともの思いに耽っていると、「あそこに葵額アジサイが!あれは、ぎぼしよ!」女学生のような楽しい語らいが聞こえてくる。トンネル内の涼風も頬に心地よい。欅平では人喰岩の辺りを散策し、暫し足湯を楽しんだ。

昼食は豪農の館を移築した烏帽子山荘。どっしりとした門構えをくぐり、打ち水された石段を登り玄関へ。山を背にしたたたずまいや室札は、民芸の趣向を極めて、おもてなしの心が伝わってくる。被災地に想いを馳せ、今日の幸せに感謝しつつ美味礼讃すれば、心うちとけ話も弾む。

お宝発見は修復された富山の銀閣寺(正真寺)。雪国では珍しい顕著な造りは、初代県知事のお住まいだったとか。細い柱、低い天井、格子組等、細やかなデザインに数寄者のこだわりが感じられる。せっかくの丁寧な解説もゲリラ雷雨に見舞われ、見学中断はいかにも惜しく、秋にもう一度と思わせる杉木立の落ち着いて空間だった。
かくて女性部会の絆をより強くし、富山の奥深い魅力を再発見した一日でした。

株式会社日新設計 山田好子 記

 

視察研修会 平成22年9月7日(火)~8日(水)
「平城遷都と奈良めぐり」
9月に入っても、真夏の様な暑さの中、9月7日、女性部会一行20名は、奈良へ向かい出発しました。早朝の出発で、ゆったりしたバスの中、睡魔におそわれながら昼食の場所宇治へと到着しました。黄檗山寺門前の白雲庵での普茶料理、一つ一つ説明を受けながら堪能しました。昼から世界遺産の一つ平等院鳳凰堂を見学しました。印象に残ったのは雲中供養菩薩の素晴らしさでした。バスに戻り奈良へ向かい薬師寺、唐招提寺と続けて参拝しました。薬師寺の東塔が解体修理に入る為今後十年は内障が見れなくなるのでとても興味深く拝見いたしました。遠い地に来て世界遺産を一日に三ヶ所も見学できてとても感激でした。いつも甘やかしている足に心地よい疲れを感じた頃で宿泊場所「奈良ホテル」に着きました。
老舗の落ち着き、広々とした部屋でゆったりと至福のひと時でした。食事もフランス料理、自己紹介をしながら和気藹々と来年の研修旅行の話題も飛び出しました。台風のニュースを見ながら眠りにつきました。
朝少し雨が降っていてこれから行く平城遷都祭の会場を心配しながら出発、会場に着いたら、雨は止み風も適度に吹き最高の日になっていました。皆さん元気に奥の大極殿まで歩きました。歴史館もゆっくりと見学が出来ました。
昼は奈良町にある「こんどう」で豆腐料理、皆さんのお腹は満足、満足でした。バスに戻る帰り道は、元興寺の旧境内を中心とした町家や老舗商店やギャラリーがありとても楽しい町並みでした。最後に興福寺国宝館で阿修羅像外の文化財、奈良国立博物館「至宝の仏像」のすばらしさ、家に帰ってもしばらくは脳裏から離れないでしょう。初めて参加させていただき一度に世界遺産を四ヶ所も回る研修はとても中身の濃い旅行でした。
企画された研修委員、事務局の皆様に感謝し、思い出にひたりながら、いつも忙しい私へのごほうびだと思い、明日から又頑張りたいと思います。

株式会社笹津組 平野陽子 記

 

視察研修会 平成22年7月7日(水)
今回の研修会は歴史と文化が薫るまちづくり事業計画のモデル地域に選ばれた黒部市生地方面を視察しました。
生地まち歩きボランティアガイドさんより説明を受けながら、こんこんと湧き続ける清水(湧水)をめぐり、
地場産業の四十物昆布では、工場見学や昆布の説明を通じ、昆布や生地と北海道とのつながりについて理解することができました。
手作り体験は、新川育成牧場にて黒部名水ポークを使ったソーセージを作りました。
4人のグループに分かれ、簡単だと思っていた腸詰めの加減がとても難しく、力を合わせて調整する姿は真剣でした。
ボイル前後の色や形にギャップがあってびっくりしたけれど、とても楽しい体験をしました。

 

視察研修会 平成21年11月17日(火)
「歌舞伎町と東京下町めぐり」
10月19日、朝6時30分富山空港集合とあって、集まってくる皆さん達と口々に「早いねぇ。緊張して一時間ごとに目が開いたわ。」とか、「3時から起きて眠れなかったわ。」などなど朝の挨拶を取り交わしながら、26名元気に東京へと出発いたしました。
私など最初に驚いたのは、平日の第一便の飛行機がほぼ満席だったことでした。あまり出張などなく、第一便に乗ったことがなかったので、本当にびっくりしました。こんなに沢山の人々が動く富山はまだまだ捨てたものじゃないなぁと、なんとなく嬉しくなり、あたたかい気持ちになり、これからの二日間がより一層楽しみになりました。
今回の研修旅行は、大変盛りだくさんなメニューでした。まず、国立新美術館は世界に通用する施設としての機能性と利便性を配慮し、黒川紀章に設計を依頼され、環境に優しくバリアフリー化された人に優しい設計だそうです。私などは、広大な土地にウェーブを描いた外見を備えて設置された建物に日本らしさを感じ感嘆しました。次の見学である東京ミッドタウンは旧防衛庁、檜町庁舎跡地に建設された複合施設であり、地上54階、地下5階、高さ248mの都内でもっとも高い近代的な超高層ビルだが、外観は湾曲しており竹をイメージし、商業ゾーンのガレリアの門は鳥居をモチーフにし、床材に竹を使い吹き抜け空間には和紙を取り入れた和を強調した設計であると説明を受けました。そして、歌舞伎さよなら公演は、一番の楽しみであり、面白く拝見させていただきました。
歌舞伎は江戸時代に発展した庶民の娯楽であり、今もたくさんの人たちが見に来ておられます。建物が立て直されるそうですが、今のまま復元されたら良いのにと想ってしまいました翌日は、日本の台所である築地場外市場を見学した後、日本橋に古くからある株式会社栄太樓總本舗相談役の細田安兵衛氏の話を聞きました。細田氏は江戸から続いた日本橋のよさを再認識しやぼにならない大人の町、日本橋ブランドを世界に発信していきたいとおっしゃっておられたことに共感を覚えました。次にやはり新しさと古さが共存した銀座界隈の散策をし、最後は下町月島を散策し、昔ながらの時間が止まったような町並みに安堵感を憶え、昼食のもんじゃ焼きをおいしくいただきました。
忙しく充実した二日間であり、共通した研修テーマは、日本の文化を見直し、日本人の心を取り戻し、日本人にとっての拠り所、居心地の良さを追求し、古来の良さと進化し、成長し続ける良さとの共生、共鳴する都市、東京を今一度造り、日本の中の東京を、そして世界に貢献できる東京にしていこうとしていることを教えていただいたように感じました。本当にすばらしい体験をさせていただきました。
終わりに、事務局の皆様のおかげで全員無事に楽しく終えることが出来ましたことを感謝申し上げます。有難うございました。

高田食糧株式会社 高田 千明

 

日帰り視察研修会 平成21年7月23日(木)
今回の研修会は富山の名水里めぐりと体験ツアーと題して開催しました。
過ごしやすい気候の中、最初に向かったのは、棟方志功記念館にある「鯉雨画斎」。説明を受け、アトリエの8畳間の板戸に書きなぐった「滝登りの鯉」や「雨に打たれた鯉」、厠に描かれた天女や菩薩を間近で見ることができ、住居跡全体から棟方志功を感じ、魅力を楽しみました。
続いてささら屋福光本店手焼き工房を訪れ、熱さの中手焼きの難しさを体験しました。
じょうはな織館では機織りを体験し、29通りの個性あふれる色鮮やかなコースターが完成しました。
風光明媚な場所に佇む遊心亭では、昔懐かしい心地よい流れの中で、ゆったりとした気分で昼食をいただき、時間が経つのも忘れました。
遊心亭を後にして、あまりの冷たさに瓜が裂けたと言われる環境庁名水百選「瓜裂清水」、また源平合戦をしのぶ清水、平成の名水百選「弓の清水」を訪れ、富山のいいところを再発見できた一日でした。

 

 

一泊視察研修会 平成20年11月18日(火)
「湖東・西明寺-金剛輪寺・大阪松竹座観劇の旅に参加して」
11月18日、前日までの穏やかな気候とは打って変わって気象予報では雪マークの出ている寒い朝となりましたが、女性部会員18名一行は北陸自動車道から名神高速道を滋賀県へ紅葉狩りの旅に出ました。
北陸とは違って差ほど寒くもなくまずまずのお天気の中、国宝彦根城の敷地内にある玄宮園の廻遊式庭園を巡りました。庭園内の萱葺き屋根の茶室もひなびた趣があり、また二季桜の花が密やかに咲いていたのも風情を感じました。
午後は湖東三山の一つである西明寺へ向かいました。西明寺には鎌倉時代に建立された本堂と三重塔があり、中でも本堂は国宝第一号に指定された由緒ある寺院です。薬師如来や釈迦如来立像など数々の重要文化財の仏像が安置されており参道やお寺の境内の紅葉も大変美しく、ここにも天然記念物で樹齢250年の不断桜(春秋冬に咲く)が美しく咲いていました。
次に金剛輪寺へ参拝。長い参堂を上り切るとやはり国宝の本堂と三重塔があり、本堂内には秘仏本尊聖観音をはじめ10体の重要文化財の仏像が安置されていました。ここ一番の見所である「血染めの紅葉」も一段と鮮やかな赤色に染まっていました。
それぞれに如来像や観音様に家族の健康や商売繁盛の祈願をして、参道脇の千体地蔵さまに見送られて長い参道を下ってくると、門前には秋の味覚の店が立ち並んでいて疲れも忘れてお土産に買い求めたりしました。
宿泊先の京都のホテルへ向かう途中の街路樹の紅葉も美しく清水寺の紅葉も車窓から垣間見ることも出来ました。
翌日19日は気分も新たに大阪松竹座での観劇です。藤山直美さん演じる上方の人情喜劇「銀のかんざし」と、前川清さんのひょうきんなトークに大笑い、そして二人のデュエットなど日ごろの忙しさも忘れて大変楽しいひとときでした。
今、地球温暖化による自然破壊が進み、経済の悪化で長引く不況、年金問題などなど・・・。私達を取り巻く生活環境も悪化し人々の心も不安定で荒廃して来ているように思える中、今回の研修旅行は700年以上の歴史を持つ寺院や仏像など、日本の豊かな文化や四季折々の風情に日本人の心と出逢える旅でした。
また笑いは健康の「みなもと」であり人生には笑いが大切であることをテーマにして、新しい企画を取り入れた有意義な研修旅行であったと思います。この旅行に参加して心身ともにリフレッシュ出来たことを感謝し、元気で厳しい現況を乗り越えて行きたいと思います。

株式会社吉崎商会 吉崎 富士子

 

視察研修会 平成20年8月7日(木)
八月七夕の候にたがわぬ強い日差しの下、私たち部会員30名はライトレールからエコタウンバスへと乗り継ぎ、エコタウン産業団地へと向かいました。エコタウン交流推進センターで、「資源環境まちづくり」の実現についての概要説明をビデオで受けた後、実際に廃棄物がどのように再生されるのかをこの目で見てまいりました。
まずは、株式会社プリテック内でハイブリット型プラスチックリサイクル施設を見学し、さらに富山BDF株式会社では廃食用油がもっとあればさらに多くの有効な軽油代替燃料が供給できるという現状もうかがいました。
たしかに、地区センターへ、てんぷら油等の廃油の持ち込みなど
、積極的な行動が私たちにあればもっと有効な燃料を生み出すことが可能になるはずです。その労力や時間・手段など、行政の働きかけも含めてまだクリアしなければならない問題は山積みしていますが、廃油に限らず、われわれの衣食住から出る廃棄物の再生にはすばらしい可能性を秘めていることを実感させられました。環境にやさしい街づくりのために私たちができる小さな行動の積み重ねが次世代に生かされることを本日の見学を通じて学び、同時にひとりでも多くの方に広めて知っていただきたいものだと、改めて感じました。
一通りの貴重な見学を終えた後は、楽翠亭にて優雅な昼食の時間を過ごし、富山県環水公園ではボランティアガイドの方から緑・水の調和をテーマとした環水公園のすばらしさについて説明を受けました。実りのある研修に参加できたことを感謝しつつ帰途につきました。

東洋カメラ株式会社松田節子

 

一泊視察研修会 平成19年10月27日~29日
十和田湖・奥入瀬渓谷・南部鉄器・中尊寺を訪ねて

10月27日、雨降る中一行20名は北陸自動車道を新潟に向って出発しました。新潟山野埠頭から新日本海フェリーに乗船、目的地秋田へ、台風20号が関東沿岸に接近が報じられていましたが、日本海側は大きな影響もなく、乗り心地は、ゆりかごで揺られているような心地よさを感じました。
10月28日、夜明け前に秋田中島埠頭に降り大館市から樹海ラインで十和田湖・奥入瀬へと向かいました。奥入瀬の紅葉はちょうど見ごろで、黄色とオレンジと赤が入り混じり、遊歩道を散策すると、優しく、そして激しく
流れる渓流と紅葉は見事に調和し、雑踏の街中では味わえない清涼感(マイナスイオンの効果でしょうか)にすっかりと癒され、日常を忘れさせてくれる思いがしました。紅葉狩りを楽しんだ私たちは、彫刻家で詩人の高村光太郎作「乙女の像」を背に記念撮影、次の目的地、盛岡の伝統工芸南部鉄器の岩鋳鉄器館へと向かいました。鉄器館の入り口には世界一を誇る鉄瓶(重量/350kg容量/38017)(家庭用バスタブ位の容量でしょうか?)
鎮座。館内は実際の作業工程が見学できるコーナーや、伝統工芸師の作品展示などテーマパーク型の工場になっていました。
二日目の宿泊は「つなぎ温泉・四季亭」です。四季亭では、NHK昼の連続ドラマ”どんとはれ゛の夏美さんが仲居さん役の姿で撮影された写真を見せてもらいました。尚、収録された映像は(※)12月28日に特別番組で放送されるそうです。
懇親会では大いに盛り上がり、温泉に入り一日の疲れを取りました。10月29日、今日のメインは、藤原3代の栄華、奥州平泉の中尊寺です。
金色堂の中は金箔装飾技術もさることながら螺細細工の素晴らしさは現代の技術をしても成し難い様に感じました。
尚、中尊寺は2008年には世界遺産に登録される様です。
おわりに、富山を含めて8県を巡る研修旅行を無事終え、大変に楽しく有意義な時間を過ごすことが出来ました、明日からの糧にしていきたいと思います。

株式会社中土整袋所 中土優子

 

文化研修会 平成19年9月7日(火)
「文化研修会を終えて」
残暑がまだ厳しい小雨の9月18日、世界文化遺産を目指している高岡の有名寺院めぐりと古い町並み。富山法人会女性部会の一日研修会は、今回地元の文化を今一度見直そうと、国宝高岡山瑞龍寺をボランティアガイドさんの案内の下、見学。総門、山門、仏殿、法堂を一直線に配列し、左右に禅堂と大庫裏を置き、加えて四周を回廊で結ぶなど、厳粛かつ整然たる迦藍を構成。間近に見て、改めてその大きさに驚きを感じました。また、手入れは少人数で管理されているのに行き届いていました。瑞龍寺を出るときには小雨も止み、金屋町、格子造りの町並みを会話しながら、ゆっくり歩いて見学。いつまでもこの町並みを保存するためにも、それぞれ工夫されているのだなぁと感じました。普段あまり歩かない私共、楽しみの昼食は、氷見市の「鮨よし」、きときとのネタで、にぎり寿司7や料理が盛りだくさんで満足度は100%。午後からは国泰寺を見学、急坂を登り、広々とした境内。古い建築物、新しく建造されたもの、以前のように修行僧さんたちの姿は見られず、閑散としていました。
次に伏木の勝興寺。本堂の修復工事は終わりましたが、たくさんの建物があり、次々と改修工事が行われつつありました。こちらもボランティアガイドさんに説明してもらい、見方を多少変えて聞くことが出来ました。
最後に二上山万葉ライン。狭い山道を大型バスで通るため、ドライバーさんが大変苦労されました。山頂では「平和の鐘」を参加者一人一人が願いを込め、力いっぱいつきました。行程を無事こなし、富山駅北口に到着。
近くに居ながら、改めて文化を勉強することができ、参加者皆さんのご協力があったからこそと、感謝いたします。お疲れ様でした。

松井土石興業(有) 松井 喜美子

 

視察研修会 平成18年9月26日(火)
会員相互の親睦を図るため、毎年開催している視察研修会は、第8回を重ね、文人や墨客に愛された、信州の鎌倉を訪れ、自然と古い歴史や史跡にふれた

 

視察研修会 平成17年11月24日(木)
「紅葉の京都を訪ねて」
11月24日の早朝、今にも降り出しそうな曇り空を背にバスは京都へと出発しました。車中、法人会の税務ビデオを鑑賞、東寺の五重塔で出迎えられた京都は暖かな小春日和でした。
街並みの景観を守り続ける古都・京都、まじめなガイドさんの説明で一層、
その努力を伺い知ることが出来ました。
バスは110年前からの窯元「ふじひら」に到着しました。
清水焼最大の登り窯を見学、時代が止まったかのような伝統のすごさを感じました。戦争中、陶器で作られた噴射燃料や手榴弾が今も残されていました。各碗でのお抹茶、趣のある器の和菓子は旅心を一層豊かにしてくれました。釉薬が見事に変化した器の数々に心惹かれながら窯元を後にしました。
次に京都見学の最大の目的地、東福寺の紅葉を目指しました。通天橋から眺める二千本余りのもみじが青い空と重なり合い、色とりどりの紅色が美しく流石に見事でした。かつかり合う観光客の感嘆の声とシャッター音が響き合って感動の渦中にありました。その感動をのせて宿泊地、松園荘へ向かいました。京都の奥座敷といわれる湯ノ花温泉は5~6軒が佇む静かな山あいの出で湯、料理に舌鼓をうちながら自己紹介に始まって和やかな歌と踊り・おわら踊りで親睦を深めた一夜でした。
翌朝、霞空の中を乗船、保津川下りです。3人の船頭さんが櫓と竿を操って豪快な波しぶきを上げながら下る渓谷の大自然に触れました。
両岸の紅葉に見とれながら、亀岡から16K、2時間の船旅はあっという間に過ぎていきました。嵐山からの妙心寺の見学、世界遺産の醍醐寺を順に見学しました。
境内の広さに驚きながら数々のお堂、名称の歴史に色とられた説明を聞きながら、古都の長い歴史を感じ心が癒された旅となりました。そして視察研修に参加出来たことを深く感謝いたしました。

藤田石装株式会社 藤田智恵子

 

視察研修会 平成17年6月21日(火)

金沢方面への一日視察研修会を終えて
例年になく梅雨入りが遅れた6月21日、富山法人会女性部会の一日研修会は夏日の中、金沢方面をおもな視察地域として行われました。
朝一番の研修は株式会社中土製袋所大山工場へ。
シックなオレンジの建物が田園の緑に映える工場で、中土喜代枝代表はじめ当会常任理事の中土さん、幹部の方々に温かく迎えていただきました。環境にやさしい街づくりをコンセプトに、「もったいない」の発想で開発された最新の技術やお待たせしない管理体制の説明を受け、きれいな工場で
実践されている様子を実際に観察させていただきました。お客様との信頼を積み重ねてこられた社長さんの矍鑠とした、それでいて温かいお姿が特に印象的でした。
次に向かったのは、白山市にある金谷酒造店。客足が遠のく地方の商店街にあって、酒造を中心に街おこし、蔵おこしに奔走された経験を社長さん自らに語っていただきました。補助金など利用すべきはおおいに利用し、
知恵をだし、行動することが、時には思いもよらなかった新しい流れを生み出すことを教えていただきました。蔵の中のフランス料理は、会員同士の語らいが進むすてきな雰囲気でした。
午後からは話題の金沢21世紀美術館で現代アートを拝観。オープンで明るい美術館は、若い人に大人気で、観光金沢の一翼を担っているようです。伝統工芸と現代アートがバランスよく街にレイアウトされ、都市戦略をもって建設が進む金沢の力強さを感じました。
引き続き、野町にある久谷光仙窯へ。職人の手仕事は熟練から若き後継者へ、文化的スピリッツと伝統の技が脈々と受け継がれているようです。
ほっとひととき、歴史ある窯元の一室で挑戦した絵付け体験は、出来上がりが楽しみでもあり、心配でもあり。
39名という多くの会員のみなさまの参加を得て、楽しくかつ有意義なプログラムが盛りだくさんの研修会で、充実した1日を終えることができました。中土さんはじめ多くのかたがたのご尽力とご協力にあらためて感謝申し上げます。

 

株式会社生活ネット研究所 羽根 由

 

視察研修会 平成16年7月23日(金)
第5回視察研修会は梅雨明けのまぶしい日差しの下、信州駒ヶ根高原へ向け出発した。
今回の企業視察先は、赤いラベルでおなじみの、養命酒の駒ヶ根工場。
中央アルプスの麓、駒ヶ根高原の大自然に建つ工場内を見学し、品質を高める優れた自然環境の中、創製400年の長い歴史を経て創始の精神を受け継ぎ、伝統の製法にもとづいて造り続けられている養命酒にあらためて感銘を受けた。
また、会員の交流を深めた山野草乃宿、二人静での昼食は、花を愛でる心をそえた気配りが印象的だった。
そして大王わさび農場では広さと規模に驚きながら、旅の土産にと新鮮なわさびを求めて岐路についた。

 

視察研修会 平成15年7月23日(水)
女性部会の第4回視察研修会はまだ梅雨明けぬ空の下、福井方面へ出発した。最初に向ったのは、越前松平菩提寺の臨済宗妙心寺大安禅寺。
創建当時のままの文化財や寺宝等に囲まれた静粛な雰囲気から一転して、大安和尚様の法話が始まると、お堂の中は笑いでいっぱいになった。
「一に掃除、二に笑顔、三四元気におかげさま」「元気、根気、やる気の三つの気を育てましょう」「いつも柔軟な心と身体でいることが大事」等の法話を聞いたあと、時代を超えた漆器と、手間ひまかけた精進料理を堪能した。
午後は企業視察先の目的地今立郡へ向かった。
法人会の役員としてご活躍の井上リボン工業(株)では、自らご案内をいただき、会社概要を聞いた後、糸の織りから染め、製品工程までの工場見学をさせていただいた。
開発・製造・販売を全て行い、又ラッピング用リボンの他、インナー・スポーツ用品・ブランド用品等今まで知らなかった様々なものに資材として使われていることを知った。

 

 

視察研修会 平成14年11月26日
女性部会の第3回視察研修会は名古屋方面への初めての一泊旅行となった。
高澤部会長はじめ20人の会員は名古屋ボストン美術館、絞りの里有松の伝統工芸を見学。細かい大変な作業を毎日少しずつ続けることによってできる有松模様のすばらしさを直接見ることができ、また伝統を守り続ける女性の粘り強さに触れ、感銘を受けた。
二日目は、なばなの里やトヨタ技術産業会館等へ。なばなの里では初めて見る大輪のベコニアに驚き、あざやかなベコニアの色に和んだ。
トヨタ技術産業館ではトヨタグループ発祥の自動機織機を見学、「モノづくり」と「研究と創造」の大切さを理解することができた。
今までの日帰り視察研修とはまたひと味違った和やかな時間を過ごすことができた。

 

視察研修会 平成13年11月2日(火)
女性部会の第2回視察研修会は11月2日、第62回秋の女性セミナーの報告会も兼ねて行われた。今回の企業視察は富山市が綾田町の(株)ユニゾーン。高澤部会長はじめ40人の会員が、自動車部品、精密機械部品など表面処理に独自の技術分野を開拓している本社工場を見学したあと、飛騨高山、白川郷へ向かった。高山では小京都といわれる古い町並みを
散策し、御母衣ダム湖畔では荘川桜の古木や白川郷の合掌楽などをバスの車窓から眺め、晩秋の飛騨路の旅を楽しんだ。

 

 

視察研修会 平成12年11月29日
「ワア!!きれい、素敵ね!」「あら、これ、よくできてるじゃない」など”隣の芝生はあおい組”やら「ウン、まんざらでもないわ」という”自画自賛組”など、いろいろな感想が出た金箔張りの体験は、女性部会創設以来はじめての視察研修旅行の1コマです。
11月29日7、あいにくの雨の中、28名の出席者で富山駅北口を出発、一路、金沢の”箔一”へと向かいました。
当日の金沢は、みぞれ混じりの本当に寒い日となりましたが、参加者の皆さんは、作品を製作することに一生懸命で、寒さもどこへやら・・・という感じでした。
金箔を貼るトレーや小箱などは、思ったよりも大きなものでしたが、皆さんそれぞれに素晴らしい作品に出来上がりました。
その後、”箔一”をここまで成長させてこられました浅野邦子社長から、「負けてたまるか」「マイナスをプラスに」という気持ちでやってきた、という苦労話などをお聞きしました。浅野さんからお土産として、箔に対する思いがこめられている著書をいただき、また、帰りには、バスが見えなくなるまでお見送りしていただきました。浅野さんは、本当に若々しく美しく、バイタリティあふれるすばらしい方でした。
お昼は、コマツの”安宅の関”横になる「長沖」で新鮮な海の幸に舌鼓を打ち、キリンビール北陸工場では、のどを潤し、その後、一路富山への帰途につきました。
今回はじめて研修委員長を勤めさせていただき、「これでいいのか?」「もっと何かよいやり方があるのでは?」と、思いつつ企画いたしましたが、参加いただいた皆様のご協力と、事務局の方々のお世話のお陰で無事終えることができました。深く感謝申し上げます。
また、次回の研修をよりよいものとするため、ご要望やアドバイスなど、どうぞおしゃっていただきたいとおもいます。
今回は本当にありがとうございました。

研修委員長 吉田 素子

 

 

 

TEL 076-444-2510 9:00~17:00

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